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アンサーID PE03-001
写真を自動で絵に変換する。-WINDOWS編
3つのパレット( [下塗りペインティング] パレット、[自動ペインティング] パレット、[復原] パレット)を使用します。
<1>
絵画風にする画像を[ファイル]メニューより開くで表示させます。
<2>
画像をダブルクリックまたは、画像を選択し、[開く]をクリックします。
<3>
[下塗りペインティング] パレット、[自動ペインティング] パレット、[復原] パレットが表示されているか、確認します。
表示されていない場合は、ウィンドウメニューより[下塗りペインティングを表示]、[自動ペインティングを表示]、[復原を表示]をクリックします。
<4>
[下塗りペインティング] パレットで、[ スタイル] ポップアップ メニューからオプションを選択します。
<5>
クローンしたイメージに装飾的な枠を追加する場合は、[ エッジ効果] ポップアップ メニューからオプションを選択し、[ 量] スライダを調節します。
<6>
[スマートブラー] 領域で、[量] スライダを調節します。
値の範囲は 0 〜 100 です。 スライダを右に移動すると、ぼかしが増大します。コントラストの低 い領域よりも高い領域のほうが、細かい部分が保持されます。
<7>
[適用] をクリックします。
<8>
[クイッククローン] をクリックします。
写真のクローンが作成されます。
<9>
アプリケーション ウィンドウの右上隅にある[ブラシセレクタ]で、[ブラシバリアント]セレクタから任意のブラシ バリアントを選択します。
<10>
[カラー]パレット内の[クローンカラーボタン]が適当されているか確認します。
<11>
イメージのクローンが開いた状態で、[自動ペインティング] パレットの [ストローク] ポップアップメニューからオプションを選択します。
<12>
[筆圧] スライダを調節して、ブラシ ストロークに適用される筆圧の量を設定します。
値の範囲は 0 〜 100 です。 この設定は、[ストローク] オプション用のプリセットの筆圧の割合を示します。
<13>
[長さ] スライダを調節して、ブラシ ストロークの長さを設定します。
値の範囲は 0 〜 100 です。 この設定は、[ストローク] オプション用のプリセットの長さの割合を 示します。
<14>
[回転] スライダを調節して、ブラシ ストロークの回転を設定します。
値の範囲は 0 〜 360 度です。
<15>
[ブラシサイズ] スライダを調節します。
<16>
[再生] ボタン をクリックします。
<17>
満足する結果が出たら、[停止] ボタン をクリックします。
いつでも [停止] ボタンをクリックし、[キャンバス] - [トレーシングペーパー] を選択して、
クローンの作成結果を表示できます。
(オフの状態)
<18>
[復原] パレットで、以下のいずれかのボタンをクリックします。
・ソフトエッジクローンブラシ ― 詳細を徐々に復原するソフトエッジ クローンブラシ バリアントをアクティブにします。
・ハードエッジクローンブラシ ― 数回のブラシ ストロークで素早く詳細を復原するストレートクローン ブラシ バリアントをアクティブにします。
<19>
[ブラシサイズ] スライダを調節します。
<20>
詳細を復原する領域をペイントします。
完成です。
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